60代の終わりの日々の暮らし

眠れない夜

夜中の2時。1時頃から込み上げる咳で眠れず。どうやったら咳をこらえる事が出来るかで頭の中は100%占められてしまっています。昼間に寝れば良いのだから起きてしまことにしました。
暮に知り合いから貰ったトマトが冷蔵庫に入れてなくて、昨晩は冷やさずに食べました。ふっと父の事を思い出しました。父はトマトが食卓に欠かせずしかも冷やしたものが苦手でした。また父は猫舌だったので、実家では鍋物が出たことはありませんでした。そして白いご飯の上に何かを乗せて食べることはありませんでした。カレーはもちろん、卵とじも鰻も天ぷらも丼になることは無かったです。兄も私も卵かけご飯が食べられないのは多分子供の頃の習慣からだったのでしょう。なんてわがままな父だったのだろうと思います。冷たくないトマトを食べて、私は父に似ているのかもと思いました。娘が先日、「教会でお母さんの後ろ姿がお祖父ちゃんに似ていた」と言うので、そんなはずないでしょうと思ったのですが、夫が「顔だってそっくりだ」って返していました。
晩年結核から肺がんになった父です。
元旦にうるさかった暴走族のバイク音は今日はありません。救急車が近づきそして遠ざかっていきました。正月の救急病院の様子、そこで働く警備や受付の人、看護師、医師、薬剤師の姿が思い出されます。

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