
咳がだいぶ落ち着いたので、星を見たいのとゆっくり温泉に入りたいために売木村のいつもの宿に一泊で出掛けました。客が私たちだけ、なんて事ありませんようにと願いつつ行きましたが、案の定。貸し切り状態はこれで2度目です。冬は雪がつもるためお客は少ないそうです。それでも大きな風呂は夜中の12時まで入れ、温泉独り占め。
大相撲見て、炉端焼きと鍋物の夕食食べて、外はマイナス4℃だったけれど、オリオン座、カシオペア座、双子座の隣に赤い火星、天頂に木星が見えて最高の星空でした。今も眼を閉じるとその星空が見える様な気がします。
1ヶ月ほど前、車に乗ったとたんにFMラジオから聞いたことのある懐かしい音楽が流れてきました。「希望のささやき」だ!中学の時合唱部でその時に歌ったのか、それとも高校で歌ったのかどちらかなのですが定かではありません。高校は合唱に熱心な女子校で、毎年クラス毎に合唱コンクールがありました。昼休みや放課後にはあちこちから練習する歌声が聞こえてきました。セーラー服姿の女子高生たちの一生懸命練習していた姿を思い出すと、古ぼけた映画の場面の様で胸がキュッとなります。
希望のささやきの歌詞は
♪ あまつみ使いの 言葉さながら 声も密やかに 希望ささやく 闇は四方にこめ 嵐たけれど 明日陽はのぼり 風もなごまん
希望のあまき言葉 憂きにも幸はひそむ ♫
あの時以来歌った事も思い出した事もないのに歌詞は覚えていて歌えるのです。しかし意味までは理解していませんでした。調べてみたら「ヘブライ人への手紙」を念頭においたクリスチャンソングだと言うことがわかって、中高校生の頃こんな素敵な歌詞の歌を合唱したんだと嬉しくなりました。
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