60代の終わりの日々の暮らし

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とても、とても上映を楽しみにしていた映画、ボブ・マリー ONE LOVE を見に行ってきました。ジャマイカ訛りの英語が懐かしかったです。久しぶりに聞くヤーマンという言葉、そうそう、マリファナはガジャって言っていた、いつもどこでも音楽が流れていた、危ないと言われていた地域の家並み、ラスタファリの人たちのドレッドヘアーとジャマイカカラーの帽子、レゲエのリズムなど、色鮮やかにジャマイカを思い出させてくれるものばかりです。トレンチタウンにある彼の家は銃の跡がそのままの家が残されていますが、危険地帯なので私達は行く事が出来ませんでした。
ラスタファリは、救い主がエチオピア皇帝のハイレ・セラシエで、自分たちの帰る場所がアフリカであるという信仰です。ボブ・マリーの曲は、ラスタファリアンの信仰に基付いていたのだとは知りませんでした。ギャングの争いと強盗殺人の多い首都キングストンの中で、ラスタファリアンたちは争いを求めず愛と平和の穏やかな生活を望んでいるのだと感じました。確かに、ドレッドヘアーの人達はベジタリアンで穏やかだったように思います。ジャマイカに行く前にこの映画が見られたとしたら、ラスタファリアンに対する印象も随分違っていただろうと思いました。

ジャマイカの首都キングストン滞在中、2019年8月、国立競技場で行われたジャマイカ独立記念日の祭典(グランド・ガラ)に行きました。音楽、ダンスなど、様々なパフォーマンスが豪華に行われました。混雑を避けて早めに帰宅してテレビで見ていると、大歓声の中、車椅子のボブ・マリーの奥さんリタ・マリーやその子供達が登場しました。神様への愛と平和を歌うボブ・マリーは、音楽付きのカリブ海の小国にとって永遠の英雄なのですね。

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